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2008年度 新入社員研修の現場の声のご紹介
2008年度の新入社員研修も終盤を迎えておりますが、今年当社の新入社員研修を受講された新入社員の声(注)、担当講師の声、そして、新入社員研修を影で支えている当社の事務局スタッフの声をお届けいたします。
(注)ロジック研修では、毎日、新入社員の方に「日報」を書いていただいており、「新入社員の声」はそこから抜粋したものです。
「新入社員のためのロジック研修」の新入社員、講師、事務局の声
「新入社員のためのロジック研修」は、課題作成+レビューの繰り返しにより、SEに必要な基礎技術・基本動作を徹底的に修得するコースです。
とにかくプログラムを繰り返し作成し、個々人のペースにより、どんどん課題を解いていくことが特長です。
詳細は「「ロジック構築力徹底トレーニング」コース詳細」をご覧ください。
【スキルレベル測定】
- スキルレベル測定テストの結果はひどかったですが、最終日には満点取れるよう、これから頑張ろうと思います。
【アルゴリズム】
- 多数の問題を解いていくことで、自分の弱点を確認・発見できました。
- 頭では理解していたつもりでしたが、実際に演習を行うとわからないこともありました。
数をこなし、慣れることで力が付くのを実感しました。 - 人によってフローチャートの書き方が異なり、簡潔にまとまって見やすいものもありました。このような気づきがあるので、他人を参考にするのは大切と感じました。
- 慎重に考えて行ったのでミスは無かった反面、時間が不足してしまいました。時間管理もしっかり行う必要があると感じました。
【プログラム言語】
- 学んだその場では理解したつもりでも、演習ではできない事が多く、演習を多数行うことが重要だと感じました。
- 一人で考え込んでしまったとき、講師の方が声をかけ、ヒントをくれたので解決できました。答えを教わるのではなく、ヒントを教わることも重要だと実感しました。
- 演習でわからない時、誰かに教えてもらうと理解しやすいし、人に教えると自身の理解が深まります。助け合いながら問題解決するとお互いにスキルアップできるので、今後も助け合い精神を心がけたいです。
- 演習が解けると、達成感と納得感が生じ、一歩前進した気がしました。
- 質問した際、まず自分で試すよう言われ、実際にやってみたらすぐに解決できました。
今後はまず自分で試し、それでも分からない場合に質問するようにしようと思います。 - 分からないことが分かるようになるのは非常に爽快な気分で、Javaが好きになれそうです。
- 実習問題でうまくいかなかったのですが、その分、理解が深まりました。
- 最近は理解できていると思っていましたが、今日の演習で、実は基本が穴だらけであることに気づきました。
【課題作成】
- 一つの細かいミスにより作業が大幅に遅れてしまうことを実感しました。今後は事前にしっかり確認しようと思います。
- レビュー時に基本的な用語を説明する難しさを痛感し、実際にはしっかり理解できていないことがわかりました。
- 実装するスピードが上がってきました。大枠の記述パターンを覚えてきたためと思われます。
- 他人と比べるとまだ遅いですが、きちんと理解しながら問題を解くことができるようになり、達成感を感じます。
- 進捗が遅れ、あせったためミスが発生してしまいました。落ち着くことも重要と実感しました。
- 今回の研修により、自分の現在のレベルを知ることができ、今後の目標を立てやすくなりました。今後もより高い目標を設定していこうと思います。
- 全体的に時間に余裕をもって作業することの大切さを実感しました。
【全体的な感想】
- 今年の新入社員の方は、実習や演習時の集中力が高いと感じました。
が、グループディスカッションなどでは、それぞれ自分の引き出しに知識や経験が入っているのに、講師が引き出してあげないと自身では先に進めない方も見受けられ、「今年の新人はカーリング型」と言われているのもわかる気がしました。 - 日報(報告書)作成は、最初はうまく書けない方もいましたが、「何のために、誰に対し」が明確になってきたら、上手に作成できるようになりました。
- 実習問題ができるようになった時の笑顔や、頑張っている姿を見ると、講師としての喜びを感じます。
- 「振り返り」で各自が問題意識や成長について語っている姿を見るのが嬉しいです。
- レビューを繰り返すことで、目に見えて、プログラミング技術や社会人としての基本動作が上達していくのが実感できました。
【心がけた点】
- 技術的な知識の修得だけでなく、社会人としての基本動作も修得いただくため、「上司」として接するよう心がけました。
- 新入社員の方なので、よりわかりやすい言葉で説明するよう心がけました。
- 最初の頃は自分から質問できない人が多かったので、様子を見て悩んでいる人がいたら、こちらから声をかけるようにしました。
- 「気づきが大切」ということを強調し、メモを取る重要性を言い続けました。
- いろいろなレベルの方が集まっているので、グループで助け合いができるよう、レベルに応じて席を決める等、フォローし合える組織作りを心がけました。
- 自身も新入社員の時、研修で遅れがちだったので、そのような方の気持ちが良くわかります。遅れがちの人には、こちらから積極的に声をかけるようにしました。
- 質問されてもすぐには答えず、自身で調べる習慣を付けさせるようにしました。
- 講師と事務局で連携を密にすることにより、各クラスの状況、受講者の状況を把握しています。そうすることで、受講者のメンタル面のケアや理解度について講師と相談し、迅速に対策を立て、対応しています。
- 日報の確認や、教室の見回り、勤怠申請用紙(タイムカードの変更を申請する)の確認など、可能な限り受講者と関わる場を設け、状況を把握しています。受講者の様子を直接見ることができ、また会話することができるため、私たちにとって楽しい時間です。
- 受講者の様子に何か問題点や心配な点があると、直接教育ご担当様にご連絡し、対応についてご相談します。なかなか研修会場に足を運べない方も多いので喜ばれます。でも可能な限り来ていただきたいのですが・・・(笑)。
- 新人研修は教材や備品など準備するものがとにかく多いため、モレがないように確認し、よい環境で研修を受けていただけるように日々努力しています。