情報システム部門のためのユーザー要求開発基礎
「情報システム部門のためのユーザー要求開発基礎」は、2008年に新設されたコースで、8月末に第一回が開催されました。
当ページでは、第一回の状況やコースの詳細をお知らせいたします。
当コースの特長
| コース コード |
コース名 | 期間 | 受講料 (税込) |
|---|---|---|---|
| UAJ71L | 情報システム部門のためのユーザー要求開発基礎 | 2日間 | 71,400円 |
- 情報システム部門を対象としています
当社初の情報システム部門を対象としたコースです。
情報システム部門には、社内の視点の異なる関係者の様々な要求(想い)を主体的にとらえ、会社の想いを創リ出す(=要求を開発する)ことが求められます。それを実現するためのプロセスを、ワークショップをとおして体感するコースです。
- 主体は受講される皆さまです
当コースは一方的に講師からの話を聞いて学ぶ研修ではなく、参加者の皆さんが一緒に考える「場」です。個人ワーク、グループワークをとおして、皆さんご自身の「気付き」を見つけてください。
- 受講後もコミュニケーションの場を提供します
Webによるコミュニケーションの場を提供いたしますので、受講終了後も引き続き、意見交換、情報交流をはかることができます。
タイムテーブル
| 午前 | 午後 | |
|---|---|---|
| 1日目 | 1.オリエンテーション 2.プレワーク グループワークにより、要求開発のイメージを捉えます 3.情報システム部門に求められるもの[講義] |
4.経営者からの要求(ケース1) 経営者から発生する要求の真意を捉えます |
| 2日目 | 5.現場部門の要求発見(ケース2) 現場の要求を主体的に捉えます |
6.総合演習 7.システム部門の想いを捉える 自部門のあるべき姿を考えます 8.今後のアクションプランの作成 |
- ケース1~2では、ケースを元に、グループワーク、ディスカッションを行います。
- グループワークの状況によりタイムスケジュールが変更される場合があります。
教材(テキスト)のご紹介
初回を終えて(担当講師の所感)

参加者の皆様にとって心地良い「場」の空気を作り、充実した議論が行えるように心掛けました。
2日間の研修室の雰囲気は、とても活発に議論が行われており、よい環境を演出することができたと思っています。また、他業界の方々との意見交換の機会を演習の中に盛り込んでおりますので、参加者の方々にとって刺激/参考になったのではないでしょうか。
一方で、2日間考え続けて自分なりの答えを見つける演習主体の研修スタイルによって、非常に疲れもたまったと思いますが、演習が豊富な点から時間が不足していたと、言った意見も頂きました。
研修終了時には、拍手も頂戴し、また研修へのコメントも多数頂けた事に、嬉しさと同時に非常に感謝しております。さらに、情報システム部門の皆様方が本コースに対して抱いておられる期待の高さを感じとることができました。今後とも皆様の期待に応えられるようにコースを成長させていきたいと思っております。
お客様の声
- 利用者側情報システム部門に特化した研修は他社にも無い。上流工程も含め、さらにコースを増やして欲しい。
- 要求(想い)をどのようにとらえたら良いか、経営者・現場の視点で考えることができたのが良かった。
- 頭がカオスのような状態になっていることが、非常に心地良い。
- 他のグループとの意見交換を行う演習方式が良かった。
- グループワークに明確な答えが無いので、議論が正しいか判断できなかった。
- 他業界のシステム部門の方々と意見交換ができ、同じ悩みを共有できた。
- 日頃のモヤモヤを解消できた。
- グループワーク、ケーススタディが多かったので、自主的に考えることができた。また他人の意見を聞けたのも良かった。
- 気付きを与える工夫がされていて良かった。
- 演習がメインで、普段交流のない方々とグループワークを行えたことが新鮮で良かった。
- グループワークの時間がもっと欲しかった。

